シュパモルの綴り場

シュパモルの公式プログです。

シュパモルが救う!RPGの世界!

さよなら、愛した世界。

その後、コットンは自殺し世界は終わった。 平和になったがしかしメンバーの体が透けてるのがわかった。 これでお別れって言うこと。 あの半裸の王様ともお別れ。 そう考えたら悲しくなりとても充実してた気がした。 王「魔女だけは置いて…「ヨガファイヤー…

機械仕掛けの少女は問う 後半

爛樹「う…せえな…、黒…樹。」 黒樹「お前!なんで⁉︎」 爛樹「人殺しは犯罪だ、動物もモンスターも殺した者がそのまんま のうのう生きんのも失礼だべ?救うのが幸せなるなら 嬉しい。」 黒樹「コットン、お前を許さねえ。」 もこ「駄目えええええええええええ…

機械仕掛けの少女は問う 前半

「ようこそ!シュパモルのみんな!」 爛樹「あのーwいきなりなんだが、ブラックホール擬きでここに来させた挙句の果てに尻餅ついててるの見て清々しく言われてもこっちとしては殴りたいんすけど。」 「まあwまあw落ち着け爛樹さん。」 緑の髪に白い肌にはい…

真実は甘い甘い蜜を好む。 後半

「らーい!」 メンバーは思った、何故ラ○チ○ウがいるのかと 爛樹「塩さん?」 身長はパルショスより少し高い、茶髪の白いメッシュの青年。 塩のこと、ソルトナさんが居た。 パルショス「なんでお前もいんの⁉︎」 ソルトナ「なんかw巻き込まれたw」 shark「俺…

真実は甘い甘い蜜を好む 前半

爛樹「そこドカーンっと入れてポイって入れといて」 パルショス「日本語で話せ。」 爛樹「俺、日本語話してるがw」 パルショス「いや、日本語じゃねえw」 shark「ふらわーぱいでは通じたの?」 爛樹「もちろん、電話でも伝わってるぜw」 パルショス「ふらわ…

悲劇 後半

食事をすませ向かった町では病がはやってた。 花の香りがよくする町らしいがしかしその空が灰色であった。 来た人は眠れないのと偽りガラスの眼でその町をうつす。 もこ「ここどこなの?」 shark「なんかアル○ジ○リ○の関連の町らしいよw」 もこ「人いなくな…

悲劇 前半

爛樹「人参(。∀゜)」 パルショス「いきなりどうした。」 唐突の爛樹の人参、ここは村。 爛樹は腹をすかせたあまりにボケたらしい。 もこ「ス○ロー行こう。」 栃木組「ないから、この世界にはきっとw」 shark「まさかのwww」 キビス「でもおなかすいた…

変化 後半

「あっwパルショス。」 パルショス「キビス!?」 爛樹「ウル○ス○かーwキビスさんらしいなーwてかキビスさんこれたんすかw」 もこ「どもーw」 shark「ういっすwwww」 キビス「んーwなんかいた。」 キビスさんはパルショスの幼馴染みで、魚軍の人であ…

変化 前半

さて、いきなりラスボスフラグしかないシュパモル一行。 ぱらそるがいきなりこういった。 ぱらそる「俺、名前変えるわ。」 爛樹「はあ(゚д゚)」 shark「まじかw」 もこ「おーwww」 それはいままでぱらそるがほかの人のところで他のぱらそるさんにご迷惑を …

敵遭遇 後半

ぱらそる「は?」 爛樹「は?」 shark「は?」 もこ「なにー?」 ぱらそるが新たにブラックホール発動可能な事分かった。 しかしブラックホールでも一時的ならしく、相手を気絶または死を至らせる事も 出来るらしいがそれにはぱらそるがピンチで無いと出来な…

敵遭遇 前半

黒樹「やあwモデルさんw君には死んで貰うよ。 まあ創作者をヤってくれたのは嬉しいが、君が僕にとって凄く邪魔なんだ。」 爛樹「ちょwえっとwシールド!」 黒樹「チッ、黒そる!」 黒そる「はいはい。」 しばらくお待ちを もこ「君たち怖いよ!」 黒もこ「だ…

詩的死的クロス 後半

「やあ、我らの仲間。黒の誓いへようこそ、案内はこの黒樹そうモデルが爛樹のこの僕が案内するよ。」 彼はそう言い、歩き出した。 ここは最下層。 彼は言う。 黒樹「僕らはモデルを憎んでいる。」 「モデルを殺し本物になる事を目的とし。」 「存在理由を作…

詩的死敵クロス 前半

「なあ、爛樹。いやモデルさんよう。僕があんたの前で出てきたらどうする?」 悲しき記憶を持つ人間と、 「人間、いやモデルを超える。」 半身半魚の少年と、 「お前なんか嫌いだ。」 闇夜の少年と、 「あなたは私がヤる。」 新緑の女性。 彼らそう彼らは通…

ノアの箱船はポポイに壊された 後半

シュパモルの爛樹を除く3人が爛樹を見たら、 爛樹「埋もれた。」 ぱらそる「なんで⁉︎」 shark「あっ、敵。」 爛樹「これだから?」 爛樹の手には何故かホモ本と鎖骨の写真と太ももの絵。 もこ「ホモオオオオ!」 ぱらそる「ちょ!もこ⁉︎」 shark「あっち。」…

ノアの箱船はポポイに壊された。 前半

爛樹「さぁ、行くべ」ジーぱらそる「その構図はなんだ。」爛樹の服に何故かジッパーがあり、そこから物や金が出せるらしい。本人曰く「ここにきたらこうなってた」らしいが。shark「で、どうするんだっけ?」爛樹「わすれた。」もこ「ア◯メ◯ト行こう。」ぱら…

ポテチの梅はおいしいがその町は寒かった。 後半

爛樹「前途多難すぎるわ!」 爛樹は性別不明なの為このような事態が起きた訳だ。 で、まず泊まる事にした。 ぱらそる「まくらだ。」 shark「それがどうしたの?」 もこ「まくら投げしよう。」 shark「賛成。」 爛樹「あんたら、寝ろよ!」 ぱらそる「ヤるか…

ポテチの梅はおいしいがその町は寒かった。 前半

その後四人は歩きって言うかバスで、町についた。 もこ「ア○メ○トない?」 三人「ないからw」 そうして三時間。 爛樹「外出たくない。」 shark「がんばれwwww」 そう夏みたくあついのである。 爛樹「カキ氷くいたい。」 ぱらそる「ス○バもどき行こう。…

王はいきなりドヤ顔でいう。 後半

爛樹「昇龍拳っ!」 王「ひでぷ!」 三人「wwwwww」 王「も・・・もうやめてくれ、しっかりした理由いうから・・・。」 理由としたは今もこが洗脳されたようにこの世界には異変があるとにらんだ王は たまたま異世界にきたシュパモルと関連あるのでない…

王はいきなりドヤ顔でいう。 前半

王「まあw能力はまだあがるとおもうんじゃw」 爛樹「髪むしるぞ、はげw」 shark「口わるっwwww」 ぱらそる「本音は?」 王「魔女だけおいてくれw」 もこ「wwwww」 このじじいは変態だったw 爛樹「よし、こいつブラックホール行きw」 ぱらそる…

魔女さまはホモを欲しがる。 後半

王「洗脳だと」 もこ「あっ、はい。」 あの後にもこは王様の呪いを解き王様に事情を聞かれているわけだ(主にもこ) もこ「王様、先刻で私らに能力があるかもしれないって申しましたか?」 王「うむ、そこの槍使い」 爛樹「はい?」 なぜか爛樹がよばれたな…

魔女さまはホモを欲しがる。 前半

爛樹「で、どうすんのさw」 shark「ホモで釣る。」 二人「おいwwwww」 あれから30分たって未だに決まってなかった三人。 shark「もう、ホモで釣ろう。」 爛樹「はいwジッパーさん仕事だw」 ぱらそる「それでいいのかよ。」 sharkがホモ本を振り回…

さて、彼らに初々しい町で・・・。後半

爛樹「いこう、おなかのジッパーもきになるし。」 ぱらそる「そこか、でも武器はあるのか。」 ジー shark「それはなんだw」 ぱらそる「これさ、前のキャスでいってた武器じゃんw」 ぱらそる→弓 shark→二刀流 爛樹→槍 爛樹「じゃあいくべ。」 爛樹に振り回…

さて、彼らに初々しい町で・・・。前半

爛樹「動きたくないでござる。」 ぱらそる「おいwwwww」 爛樹「後、俺セリフ多い。」 ぱらそる「メタいなwwww」 shark「着いたけど、困ってるらしいよ。」 二人「いつ聞いた。」 そんなわけで三人は町についたわけだが、葬式みたいな雰囲気である。…

さて、はじまりの栞を。 後半

「デスヨネーw」 shark「そういうけど爛樹なの?」 「そうだよ、俺が爛樹。どうやら俺らはRPGの世界にトォォォオオリップしたみたいだw」 ぱらそる「なんでそんないいかたwww」 爛樹「んなのいいんだよw問題はもしこれがシュパモル全員なら・・・。」 …

さて、はじまりの栞を。 前半

「・・・ん?」 「はあ?」 見たことのない景色に二人が驚く。 一人は黒い髪に青い眼。 もう一人は茶色の髪に赤い眼に黒い眼鏡。 現実ではありえない姿だろうか、ただこの二人はもう一人をおこす。 「いや!起きろよ!普通!」 「wwwwwww」 「・・・ん。…