爛樹「前途多難すぎるわ！」 爛樹は性別不明なの為このような事態が起きた訳だ。 で、まず泊まる事にした。 ぱらそる「まくらだ。」 shark「それがどうしたの？」 もこ「まくら投げしよう。」 shark「賛成。」 爛樹「あんたら、寝ろよ！」 ぱらそる「ヤるか…

その後四人は歩きって言うかバスで、町についた。 もこ「ア○メ○トない？」 三人「ないからｗ」 そうして三時間。 爛樹「外出たくない。」 shark「がんばれｗｗｗｗ」 そう夏みたくあついのである。 爛樹「カキ氷くいたい。」 ぱらそる「ス○バもどき行こう。…

爛樹「昇龍拳っ！」 王「ひでぷ！」 三人「ｗｗｗｗｗｗ」 王「も・・・もうやめてくれ、しっかりした理由いうから・・・。」 理由としたは今もこが洗脳されたようにこの世界には異変があるとにらんだ王は たまたま異世界にきたシュパモルと関連あるのでない…

これでいいのかなｗ

ここもぱらそるがかくためのカテゴリーです。 このカテゴリーから更新されます

もし、サメ君が書く場合のためのカテゴリーを作成しました。 サメ君のはここから。

ラジオをあげたいが、サメ君の家の騒音が騒音レベルじゃない。 はい、安定の爛樹ですｗ ラジオあげたいのですがサメ君もといshark君の家庭環境が、 やばいので収録できなくてさらにぱらそるがPC返してもらったないので 出来ないのですｗｗｗｗ さて、もし俺…

王「まあｗ能力はまだあがるとおもうんじゃｗ」 爛樹「髪むしるぞ、はげｗ」 shark「口わるっｗｗｗｗ」 ぱらそる「本音は？」 王「魔女だけおいてくれｗ」 もこ「ｗｗｗｗｗ」 このじじいは変態だったｗ 爛樹「よし、こいつブラックホール行きｗ」 ぱらそる…

王「洗脳だと」 もこ「あっ、はい。」 あの後にもこは王様の呪いを解き王様に事情を聞かれているわけだ（主にもこ） もこ「王様、先刻で私らに能力があるかもしれないって申しましたか？」 王「うむ、そこの槍使い」 爛樹「はい？」 なぜか爛樹がよばれたな…

爛樹「で、どうすんのさｗ」 shark「ホモで釣る。」 二人「おいｗｗｗｗｗ」 あれから３０分たって未だに決まってなかった三人。 shark「もう、ホモで釣ろう。」 爛樹「はいｗジッパーさん仕事だｗ」 ぱらそる「それでいいのかよ。」 sharkがホモ本を振り回…

爛樹「いこう、おなかのジッパーもきになるし。」 ぱらそる「そこか、でも武器はあるのか。」 ジー shark「それはなんだｗ」 ぱらそる「これさ、前のキャスでいってた武器じゃんｗ」 ぱらそる→弓 shark→二刀流 爛樹→槍 爛樹「じゃあいくべ。」 爛樹に振り回…

爛樹「動きたくないでござる。」 ぱらそる「おいｗｗｗｗｗ」 爛樹「後、俺セリフ多い。」 ぱらそる「メタいなｗｗｗｗ」 shark「着いたけど、困ってるらしいよ。」 二人「いつ聞いた。」 そんなわけで三人は町についたわけだが、葬式みたいな雰囲気である。…

「デスヨネーｗ」 shark「そういうけど爛樹なの？」 「そうだよ、俺が爛樹。どうやら俺らはRPGの世界にトォォォオオリップしたみたいだｗ」 ぱらそる「なんでそんないいかたｗｗｗ」 爛樹「んなのいいんだよｗ問題はもしこれがシュパモル全員なら・・・。」 …

「・・・ん？」 「はあ？」 見たことのない景色に二人が驚く。 一人は黒い髪に青い眼。 もう一人は茶色の髪に赤い眼に黒い眼鏡。 現実ではありえない姿だろうか、ただこの二人はもう一人をおこす。 「いや！起きろよ！普通！」 「ｗｗｗｗｗｗｗ」 「･･･ん。…