ポテチの梅はおいしいがその町は寒かった。 後半
爛樹「前途多難すぎるわ!」
爛樹は性別不明なの為このような事態が起きた訳だ。
で、まず泊まる事にした。
ぱらそる「まくらだ。」
shark「それがどうしたの?」
もこ「まくら投げしよう。」
shark「賛成。」
爛樹「あんたら、寝ろよ!」
ぱらそる「ヤるか。」
爛樹「人の話きけよ⁉︎」
バスンッ、ブチン。
三人「ブチン⁉︎」
爛樹「てめぇら、正座しろこの糞共が。」
爛樹は真っ黒なオーラ纏いながら言う。
説明しよう!爛樹はぶち切れると口調とかが崩壊して真っ黒なオーラ纏い鬼が降臨したようになるのだ!
知ってる人はこれを「鬼人化」または「鬼神化」って言うのだ!
爛樹「てめぇら、明日俺より遅く起きたら朝、昼飯無しな。」
爛樹は六時起きです。
三人「…はい。」