さよなら、愛した世界。
その後、コットンは自殺し世界は終わった。
平和になったがしかしメンバーの体が透けてるのがわかった。
これでお別れって言うこと。
あの半裸の王様ともお別れ。
そう考えたら悲しくなりとても充実してた気がした。
王「魔女だけは置いて…「ヨガファイヤー!by爛樹」」
こんな幸せな世界を救うって言うよりただ…メンバーで世界を荒らした記憶しかないメンバーであった。
それでもみんなは虚しくなって心が千切れそうな位どうしようもないくらい、
楽しい
楽しい
楽しい夢だと思い、このRPGの世界から去った。
茜色のある少女の幸福論より感動的なこのお話は次の世界で
語り告げられていったのである。
haply end…?