爛樹「復活！」 squalo「爛樹治ったんだね。」 もこ「こんなのあったけど」 クリー◯ーのパーカー。 そして黒に金のメッシュの猫耳の少年 爛樹「you氏さんかな？あの寝落ち魔の。」 you氏「爛樹さんひどっ⁉︎」 パルショス「you氏さんか。」 もこ「鎖骨がいい…

爛樹「すまんね、パル。」 パルショス「いや、視界ジャックでわかったんだけど。」 ハピネス「敵…ですか？」 ウルフが居たのである、5匹。 爛樹は見えないって言うと耳しか頼りがない。 おれの攻撃は高いからなんとかなるとして、問題は前衛が1人しか居ない…

爛樹「…すまん、パル。」 「爛樹さんこれは無理しました？」 隣にはラッキーがいるこの癒しの聖人はハピネスさんだろう。 パルショス「爛樹、なんで音でわかるんだよwww」 爛樹「んーw知らんwwww」 ハピネス「爛樹さんはしばらく休んで下さい、感情の爆発量…

爛樹「あれ、パルいかんけん？」 パルショス「なあ、爛樹。今おれの指何本立っている？」 爛樹「…すまん、さっきのアレで目が光しか見えねえんだ…。」 パルショス「さっきのアレは爛樹の怒りとか全て使ってやるの？」 爛樹「ああ、おかげで目が光しか見えね…

爛樹「おーいw秋びとさんー、これ見てーw」 秋びと「うわああああああ！」 爛樹が見したのは高校の参考書。 ジッパーから出して速攻これである。 ちなみに武器に出来る並に分厚い。 ちょこ@れーと「爛樹さん凄いw」 squalo「手慣れ過ぎwwwwwwww」 そう妙に手…

女王「…そんな訳じゃ、頼む。」 栃木組「どんな訳だよ。」 完結に言うと九尾が銃を持って暴れてるらしく隣には小さな犬がいるらしい。 爛樹の顔が顰めっ面になったのは言うまでもない。 何故なら今その相手がおり、爛樹の知り合いだったのである。 ちょこ@れ…

「ん？チンチラの耳？」 「背中に翼…。」 「鱗…？」 「うさみみ！」 新緑のボブの女性と灰色の青い目の少年と水色の少年と性別が分からない赤い目の人間が居た。 「「「「またか。」」」」 そうこの四人はシュパモル。 パルショス、spualo、もこ、爛樹の四人…