機械仕掛けの少女は問う 前半
「ようこそ!シュパモルのみんな!」
爛樹「あのーwいきなりなんだが、ブラックホール擬きでここに来させた挙句の果てに尻餅ついててるの見て清々しく言われてもこっちとしては殴りたいんすけど。」
「まあwまあw落ち着け爛樹さん。」
緑の髪に白い肌にはいくつもの血痕があり返り血が多くあった。
見た目はキビスさんみたいで目が狂ってた。
パルショス「誰、お前。」
コットン「私?私はコットン。またの名は黒鮎。」
spualo「主犯?君が。」
コットン「yes、肯定。だって黒のみんな、殺し終わるんものー黒樹で。」
黒樹「や…めろ…。」
パァン!
コットン「う…そ。」
黒樹「なんで…お前が…。」
紅い花が笑ってた、そんな気がした。