魔女さまはホモを欲しがる。 前半
爛樹「で、どうすんのさw」
shark「ホモで釣る。」
二人「おいwwwww」
あれから30分たって未だに決まってなかった三人。
shark「もう、ホモで釣ろう。」
爛樹「はいwジッパーさん仕事だw」
ぱらそる「それでいいのかよ。」
sharkがホモ本を振り回すと。
「ホモオオオオオオオオオオオオ!!」
三人「もこだw」
そこにすかさずsharkは阿部さんのアレのピッチあげを流したわけで、
今に至る。
もこ「私が洗脳されてた?」
爛樹「みたいでw」
shark「何故、えなりで戻ったか知らないけど。」
この先刻の魔女もとい若草色の髪に緑の眼にピンクの眼鏡。
そう、彼女がこの三人が探してたのこりのメンバーのもこである。
ぱらそる「さw町に戻って王様んとこいって話そう」
shark「お腹すいた。」